久々に具体的に欲しいものがあり、本日手元に届く嬉しさを感じました。

その名も、LAPITA 6月号。

赤と黒をモチーフにした万年筆付き。






本を手にしたときと、

カートリッジ・インクを差し込むとき、

新鮮な鼓動を感じた。

赤と黒の質感に、金のポイントが効いている。

重量と、デザインと質感の中に

男のロマン(笑)を感じた。

万年筆は細くてインクは青。と思っていたが、

今回出てきたインクは太くてやわらかい黒。

おぉぉ〜〜なかなかいかすではないか!と、

原田宗典の口調になってしまう。



いい日だね、今日は。

雨だけど、この万年筆で

何か書こう。





今日の面接は。。。。一緒に受けた人がこれでもかってくらい

鹿児島弁イントネーションでかなり爆笑もの。

女の子であんなにすごいの初めて聞いたんだもん。

面接くらいは国語の教科書読む感じでいっとこうよ笑

縁があれば、うかるでしょう的な出来だったと思います。

ANA書類選考落ちましたが、まだまだ先は長いんですってば。